甲斐犬の特定の家族にだけうなったり、噛みつこうして警戒することがある改善策

まずはこの問題点について本やインターネットを使用し情報収集をした所、

特定の家族にうなったり警戒している場合は周囲の人物の行いなどを判断基準に

その人物に対して自分の立場が上だと感じている場合が多く、

うなられている人物が犬の生活の主導権を握っていることをしっかり教えて

リーダーシップを取る必要があるということが分かりました。

なのでまずは甘やかしてしまいそうな状況でも犬側からの要求を無視して、リーダーシ

ップを取ることを試みて食事や散歩、遊びなどの要求の制限を実施しました。

始めのうちは少しかわいそうで甘やかしてしまいそうになることもありましたが

そうすると少しづつ理解し始めたのかうなる回数は軽減されました。

しかし、全て改善されたわけではなかったので条件や状況を見て条件別に調べて

うなる原因を取り除くことを試みました。

例えば、犬の食器付近を通りがかった時に警戒してうなることがあったので理由を

調べてみたところ、犬は所有欲がとても強い生き物で自身の所有物を守っているほかに

食器のおいてある場所も含めて守っているということが分かりました。

なので対策として食事をする場所と食器を何度か変えてみてその場所を守ろうと

する意識を薄れさせることによりうなることを止めさせることができました。

他にも、叱る際にはすぐに低い声で短く叱ると理解しやすいとわかったので

近づいただけでうなった場合などにはそのようにして「それはいけないことだ」

と教えるようにしたり、ブラッシングやシャンプーなどの際にうなることもあったので

「お手入れ=いいことがある」と思わせるためにおやつを与えながらお手入れして

あげたりと色々なトレーニングを試してみました。

このうなり対策トレーニングを実施した結果、一切うならなくはならなかったものの

実施し始めたころよりもうなる回数は軽減させることができました。

やはり、トレーニングを始めたのが遅い時期だったことが大きな要因の一つだと

考えています。

習慣づいてしまった後よりも子犬の時期からこのトレーニングを行ったほうが

理解しやすいのかもしれません。

そしてこの経験から、しつけの際はどのような問題行動でも犬の行動を

しっかり観察しなぜこのような行動をとってしまうのか原因をしっかりと

見極めて焦らずゆっくり少しづつトレーニングしていくことの大切さを実感しました。

我が家の犬の場合はこれで改善しましたがこれでも改善しない場合には、

対応の仕方により犬との関係性がもっと悪くなってしまうこともあるのそうなので無理

にしつけようとせず専門家にお任せすることも一つの手だということも学びました。

今後他の犬を飼う事があったらこの知識と経験も生かしていきたいです。

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