ポメラニアンで人気の「たぬき顔」とは?たぬき顔の可愛さの特徴は?

ポメラニアンの顔は、たぬき顔とキツネ顔の二つに分けられるといわれます。

 

我が家の15歳を超える中型の雑種犬も、どちらかと言えば、ハナペチャとまではいえないものの、口周りが短い顔つきのため、たぬき顔に見えることがあります。

 

現在家庭で飼育されるポメラニアンや柴犬などに、種類の違う「たぬき」や「キツネ」の顔に似ている個体がいるのでしょう?

 

また、「たぬき顔」は、ポメラニアンの可愛らしさとも言われますが、どんな特徴があるのでしょう?

 

ポメラニアンの「たぬき顔」について、紹介してみます。

 

犬のポメラニアンに「たぬき顔」が現れるのは、なぜ?

 

小さな体でありながら、クリっとした瞳に目がいくポメラニアンをよく見ると、丸みのある「たぬき顔」とシュッとした顔立ちの「キツネ顔」のタイプの違いがわかります。

 

ポメラニアンをはじめ、広義の「イヌ」は、イエイヌ、オオカミ、コヨーテ、キツネ、タヌキなどのイヌ科に属する動物の総称とされています。

 

動物学的には、イヌはたぬきやキツネと同類の動物群に属していると推測できるため、大型犬のサモエドを小型化したポメラニアンにも、たぬき顔の子が現れるのも当然かもしれません。

 

サモエドから繁殖を重ね、スピッツ系との血統とも関わりも強いポメラニアンは、スピッツの血を強く引く、被毛が白やクリーム色の子には、キツネ顔が多いともいわれます。

 

ポメラニアンの「たぬき顔」の特徴は?人気の理由は?

 

ポメラニアンの「たぬき顔」は丸っこく見えるために、キツネ顔に比べ、童顔で可愛らしく見えます。

 

ポメラニアンを愛犬にしようとする飼い主の多くは、ペット犬に小さくて可愛らしい子を選ぶ傾向があるようです。

 

そのため、大人っぽい綺麗な美人顔に見える「キツネ顔」よりも、「たぬき顔」のポメラニアンの方が人気が高いようです。

 

鼻が低く、クリっとした目、おでこが低い顔といった「たぬき顔」の特徴は、顔のホリが外国人に比べ浅い日本人の顔のタイプとも似ています。

 

ポメラニアンの子犬から「たぬき顔」を選ぶには?

 

ポメラニアンの顔つきが決まるのは子犬の頃で、離乳食が終わる生後ひと月が過ぎる頃には、「たぬき顔」か「キツネ顔」のどちらの傾向が強いか、わかるといわれています。

 

とはいえ、個体差もあるポメラニアンの子犬の中から、家族に迎える子を選ぶ際、可愛らしい仕草に判断が鈍ることや、顔は成長と共に変化するため、成犬となった顔立ちを想像するのは難しいでしょう。

 

そんな子犬の中から、「たぬき顔」のポメラニアンを選ぶ確率を上げるには、次のような点に注目して見ると良いでしょう。

 

顔が小さく、マズルが短い子犬を選ぶと、成犬となった際に「たぬき顔」となる可能性が高いと推測できます。

 

というのも、大柄で頭が大きい子犬は、将来大柄になりがちで、小さくて丸っこい「たぬき顔」の子になる確率は下がり、鼻筋のシュッとした鼻高の子もまた、丸っこい顔つきではなく、キツネ顔となる可能性が高くなるためです。

 

「たぬき顔」のポメラニアンに似合うカットは?人気のカットは?

 

ポメラニアンは他の犬種に比べ、フワフワとした被毛をさまざまにカットして楽しむ飼い主も多い傾向があります。

 

我が家の近所のポメラニアンも、季節や時期によって、さまざまなカットでイメージが変化します。

 

丸っこい童顔の「たぬき顔」のポメラニアンには、被毛を短く刈り込むカットが、その童顔を強調し、人気のあるカットです。

 

いわゆる「たぬきカット」や「柴犬カット」と呼ばれるカットが人気です。

 

これらのカットは、顔まわりと胴体の被毛を短めにカットしますが、「たぬきカット」の方は、全体に丸みを持たせるのが特徴となっています。

まとめ

 

ポメラニアンの可愛らしさには、その体格の小ささや多種多様な被毛の色、クリっとした瞳に小さな顔などがあります。

 

そんなポメラニアンの顔は、「たぬき顔」と「キツネ顔」の二つに大別され、特に「たぬき顔」の人気が高い傾向にあります。

 

「たぬき顔」は、小さい顔に短いマズル、それゆえに丸っこく見える童顔が可愛らしさにつながる特徴となっています。

 

そんな「たぬき顔」には、たぬきカットや柴犬カットと呼ばれる短く刈り込むカットが人気です。

 

子犬の頃にハナペチャの子を選ぶと「たぬき顔」の成犬の確率が高くなりますが、個体差もあるため、希望通りの成犬とならずとも、それまでの時間が愛犬と飼い主との関係性を壊さないことが重要です。

 

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