ポメラニアンの無駄吠えがうるさい!犬の気持ちを知って無駄吠えを減らそう!

いつもはおとなしく側で寝ているのに、インターホンが鳴った途端にワンワン!

仕事に行くときにお留守番させると一緒に連れて行けと言わんばかりにワンワンワン!

ワンちゃんの無駄吠えに困った経験、ありますよね。

我が家の愛犬も物音がするたびにワンワン!

ケージにしまうと出せと言わんばかりにワンワンッ!

家の中はワンワン賑やかですが、ご近所さんのことを考えるとドキドキしてしまいます。

特にポメラニアンは声も大きいし、鳴き声も甲高いし、不安は倍増…。

ポメラニアンの飼い主さんの一番の悩みが無駄吠えとも言われています。

中にはご近所からうるさいと苦情が来たという方もちらほら。

そこで今回はワンちゃんが吠える時の気持ちを理解しつつ、

無駄吠えを防ぐ方法について紹介していきたいと思います。

 

ワンワン吠えちゃう時はこんな気持ちかも?!

犬は理由もなく、飼い主に迷惑をかけたいからと吠えている訳ではありません!

ワンワン吠えているのは何か伝えたいことがあるかもしれません。

犬が吠える時の気持ちを6つ紹介します♪愛犬が吠えた時、

どんな気持ちなんだろう、と想像してみてください!

1、こっち向いて!

飼い主さんが誰かと話している時、なにか美味しそうなものや楽しそうなオモチャを持っている時、飼い主さんの注意を引こうとして吠えます。

こっちを向いてよ!」といった自己主張の気持ちや、

「話してないで遊ぼうよ!」「それちょうだい!」といった要求の気持ちがあります。

 

2、だれかいないの!?

お留守番の時に吠えるのがこのパターン。

犬はもともとオオカミと同じように群れで生活する動物です。

家庭で飼育されている場合は群れの仲間=人間の家族

だから留守番の時など、群れの中でひとりぼっちになってしまうと寂しくて不安な気持ちを感じ、吠え続けてしまいます

中にはひとりぼっちになることの対して極度の不安が生じる、

いわゆる分離不安から1日中吠え続ける子もいます。

デリケートな性格のポメラニアン は特に不安を感じやすいので、

このパターンが多いと言われています。

 

3、不審者発見!

宅配便など知らない人が来た時、縄張りを主張するために、警戒するために吠えます。番犬として働いている時もコレですね。

空き巣が犯行を諦める理由のトップ3に住人が犬を飼っていたということがランクインしているそうですよ。

家族を守ろうと吠えていますが、この時犬自身も安全を確保するために吠えています。不審者がいたら人間も安全を確保するために叫びますね。

ワンちゃん達もおんなじですね♪

 

4、こんにちは!

来客や散歩中にすれ違った人や犬に対して挨拶する他、敵対心を持ったり、

遊ぼうと言った気持ちで吠えたります。

 

5、なんか聞こえたよ!

インターホンが鳴った時や物音が聞こえた時に反応して吠えることもあります。

 

6、痛い!

怪我や病気で体に痛いところがあって鳴く場合もあります。

この時は体を触った時に鳴くこと、いつもよりも甲高い鳴き声であることの2点が特徴。

このような傾向がみられたら動物病院に行くことをおすすめします。

 

無駄吠え、どうやって防ぐ?

1、欲求や自己主張の時

無視が1番です!このような吠えをしている時に犬の欲求に従ってしまうと犬は「吠えたら言うことを聞いてくれるんだ!」と学習してしまいます。

吠え始めたらその場を30秒ほど離れましょう

これを繰り返すことで、「吠えたら飼い主がいなくなってしまう!吠えたらあかん!」ということを犬は学習します。

そしておやつやオモチャが欲しいといった欲求に対しては吠えていない時に叶えてあげましょう♪

我が家の愛犬はこの方法で無駄吠えがぐんと減りました!

 

2、寂しさ、不安による吠え

このような時は、運動不足や生活の中での刺激不足が原因となっていることが多いです。

犬自身、「1人は退屈で嫌だよー」、「遊びたりないよー」という思いを持っているかもしれません。

散歩に行く回数を増やす、オモチャで遊んであげるなど運動量を増やしみたり、

安全なオモチャを退屈しのぎに入れてあげると吠えが収まることも。

我が家ではお留守番の時に退屈しのぎに小さなお菓子の紙箱の一部に穴を開けて、

中におやつを入れ、齧っておやつを取り出すオモチャを作ってあげることもあります。

結構夢中で遊んでくれますよ♪

分離不安から一日中吠えてしまう場合は動物病院など専門家に相談してみるのも手です。

 

3、散歩中の吠え

散歩中に人や犬が見えたら十分に距離をとって、犬におやつを見せましょう

おやつに気をとられている間にすれ違えば、犬もうっかり吠えるのを忘れてしまいます♪

 

4、クレートトレーニング

インターホンが鳴ったらクレートに入らせ、おやつを与えるというしつけを行う方法もあります。

インターホンの近くにクレートを置き、インターホンを鳴らしたらクレートに入るよう指示、指示に従えたらおやつをあげる、と言うように繰り返しトレーニングをします。

できるようになると、インターホンが鳴ると自分からクレートへ入るようになります。

成犬の場合はしつけに根気がいりますが、無駄吠え防止のためにチャレンジしてみてもいいかも!

 

5、吠えたら伏せ!

犬の吠えを止めたいがために抱きかかえてしまったり、ついついおやつをあげてしまったり。

それでも鳴き止まない時は叩いてしまう飼い主さんもいるかもしれません。

でもこれは全部逆効果

抱きかかえられたら「応援されてるんだ!もっと頑張るぞー!」と勘違いしますし、

餌をもらえたら「褒められちゃった!もっと吠えたら褒めてもらえる!!」、

叩かれたら「いや、意味わかんないわ、どういうことやねん!」と吠えは悪化の一方です…絶対にやめましょう!

じゃあどうしたらいいの?答えは「伏せ」。

犬にとって、伏せは興奮を落ち着かせるだけでなく、それ自体が吠えづらい姿勢なんです。

これにやっちゃいけないことなんだよ、という意味を加えるためには低い声が効果的!

吠えたら低い声で「伏せ」を指示しましょう♪

 

まとめ

ワンちゃんの吠えに対してできることとして

1、欲求吠えの時は無視!部屋から出ていくこと

2、運動量を増やす、オモチャなど刺激になるものを与える

3、散歩中の吠えには距離を取っておやつで気をそらす

4、クレートトレーニングに挑戦してみる

5、吠えたら低い声で伏せ!おやつ、抱っこ、暴力厳禁!

の5点を紹介しました。

吠えに困ったらまずはワンちゃんがどんな気持ちで吠えているのかを考えてあげましょう。

その気持ちにあった対応策をとってあげることで吠えが収まるかもしれません。

ポメラニアンの吠えを完全に抑え込むことはできませんが、吠えを減らすことは可能です!

無駄吠えを減らして、家族からだけでなく、ご近所でも愛される愛犬を目指しましょう♪

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