犬の飼い方で重要な散歩のやり方は?コツは?距離や回数は?

犬を飼う人であれば、犬との毎日の散歩は日課となるはずですが、そのやり方が愛犬に適したものか?不安を抱く飼い主もいるかもしれません。

 

子犬を家族に迎えると、散歩デビューをいつにするのか、どのくらいの距離、あるいはどのくらいの頻度で行えば良いのかなど、飼い主が考えるべきことは多いと思います。

 

生後3ヶ月ほどで我が家にやってきた雑種犬も、現在では15歳を超える老犬となりますが、日々の散歩には今でも神経を使います。

 

犬の飼い方の中でも、さまざまな意味がある散歩のやり方やコツなど、経験も踏まえて紹介します。

 

犬の飼い方で毎日行う散歩が持つ意味は?

 

犬を飼い始めると、毎日当たり前のように愛犬を散歩に連れ出すのが日課となりますが、犬にとって散歩は、どんな意味を持っているのでしょうか?

 

我が家の15歳を超える老犬なった中型犬も、毎日当たり前のように散歩の催促をしますし、雨の日などには、散歩に出かけるのを躊躇したりもします。

 

犬にとっての散歩には、次のような意味があるように思われます。

 

・運動不足の防止とストレスの解消

・外のさまざまな刺激による脳や神経の活性化を促し、老化防止や認知症の予防にもなる

・犬の社会性が高まる

・飼い主とのコミュニケーションが図れる

 

地球上のすべての動物は、日々食物を調達するためにさまざまな場所へ移動し、休息や睡眠を取るといった生活を送っています。

 

人間と共生するペットの犬も日々の運動となる散歩には、運動不足の解消やストレスを解消する重要な意味があります。

 

室内だけの生活では、脳や運動系の刺激も少ないため、思考や運動機能の低下にもつながるため、外での散歩は筋力の維持や向上のためにも必須です。

 

しかも、犬の飼い方の中で飼い主が毎日愛犬と散歩をする時間は、大切なコミュニケーションの時間にもなり、主従関係や社会性を身につけさせるための大切な時間にもなります。

 

毎日行う犬の散歩のやり方は?距離や回数の目安は?

 

犬を初めて飼う人にとって毎日の餌やりと散歩は、愛犬の健康状態と密接に関わりがあるため、どのくらいの量や頻度で行えばよいか?迷いが生じることも多いと思います。

 

我が家の愛犬も現在では15歳を超える老犬となっていますが、これまで年齢や体調によって、その都度、散歩の頻度や距離などをさまざまに調整してきました。

 

生後3ヶ月ほどでやってきた我が家の愛犬は、ワクチン接種が終了して一週間ほどしてから散歩デビューさせ、朝と夕方の二回を目安に10分程度から、様子をみながら30分程度まで徐々に増やしました。

 

老犬となった現在では、足腰が弱ったこともあり、1日に1回15分程度を目安につかれない程度の距離をつれて歩いています。

 

一般的には、犬の種類によらず、朝と夕方の2回、小型犬なら20分から30分程度、中型犬なら30分程度、大型犬なら1時間程度の歩ける距離が目安となります。

 

ただ、犬の飼い方で重要なのは、愛犬の犬種や健康状態によってさまざまな面で臨機応変な対応が必要なため、散歩も愛犬が疲れすぎない程度の運動量を観察しながら、飼い主が判断するのが大切です。

 

犬の飼い方で重要な散歩について、飼い主が注意すべき点は?

 

犬の飼い方で重要な散歩を行う際、飼い主が注意すべき点には、次のようなことが挙げられます。

 

・子犬の頃と成犬での散歩の距離を切り替える時期の判断

・犬の散歩コースに危険がないか、事前にチェックしておく

・散歩コースをいくつか想定しながら、状況によって変化をつける

・散歩中に飼い主とのコミュニケーションを図り、しつけやトレーニングをさせる

・気温や気象状況を考慮した時間帯を選ぶ

・散歩中の愛犬の問題行動を修正する

・犬のウンチやオシッコの処理、水分補給に対処できる用具を準備しておく

 

犬にとっての散歩は、筋力や脳、神経に刺激を与え、心身の健康を維持向上するために欠かせない犬の飼い方で重要な要素の一つです。

 

その反面、散歩には車や硬いアスファルトの路面、中毒症状を起こす危険のある植物、道路に落ちているゴミなど、さまざまな危険があり、飼い主はそれらの危険性をできる限り排除する配慮が必要です。

 

そのため、愛犬を散歩に連れ出す前に、飼い主は散歩コースを事前にチェックし、不測の事態に備えて複数のコースを想定しておきます。

 

また、愛犬との散歩は、飼い主と愛犬との大切なコミュニケーションの時間であり、信頼関係を構築する絶好の機会でもあり、犬の社会性や必要なしつけ、トレーニングを行う機会にも利用しましょう。

 

その際、飼い主は、愛犬の体調や周囲の状況を考慮して判断することが重要です。

まとめ

 

飼い主と犬との散歩は、犬の健康状態や社会性を維持向上させるためにも重要で、飼い主にとっても運動となります。

 

犬の年齢や体調を観察しながら、日々の散歩の距離や時間、コースなど、飼い主はさまざまに工夫を凝らすことで、愛犬との信頼関係も築けます。

 

犬の飼い方で最も重要な要素となる散歩ですが、朝夕の二回を目安に、愛犬の体格や体力に合わせて、飼い主も楽しみながら毎日継続しましょう。

 

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