犬の飼い方を知るには?必要な知識を得るための本のおすすめは?

これから犬を飼い始める人はもちろん、犬を飼った経験のある人も、犬に関するネット記事や関連のある本をみる人は多いと思います。

 

犬の飼い方も日本の社会環境や家庭環境の変化に伴い、外飼いから室内飼いに変化がみられ、飼い主が必要とする知識も変化します。

 

最近ではスマホやパソコンでのネット情報のみを参考にする人も多いと思いますが、できれば、書籍化された本のほうが、個人的にはおすすめです。

 

15歳を超える老犬の中型犬を飼育してきた中で、参考になった犬の飼い方に関する本で、いくつかのおすすめを紹介します。

 

犬の飼い方に関する本のおおまかな種類は?

 

犬の飼い方に関する本には、飼い主が犬を飼うために必要な社会的な責任や手続きから、犬に歩み寄りお互いの信頼関係を築くためのもの、あるいは、犬のしつけなどを取り扱った内容に分類されます。

 

また、犬種ごとの犬の飼い方やしつけの方法などを解説した本もあり、飼い主となる人の犬に対する知識量や飼育経験などによっても、おすすめの本は異なります。

 

それに、犬と飼い主との生活の大変さや素晴らしさを紹介した本などもあります。

 

個人的には、犬をこれから飼おうとする人、そして、すでに犬を飼っている飼い主のどちらにもおすすめは、環境省がホームページに掲載している「知っていますか?動物愛護管理法」などのパンフレットが挙げられます。

 

これらは本ではないですが、犬の飼い主が守るべきことが網羅され、飼い主のモラルとマナーが示され、簡単に読むことができますので、一読されることをおすすめします。

 

犬の飼いはじめから飼い方、病気などまでおすすめの本

 

犬を初めて飼う人から、これまでにも飼育経験がある人にもおすすめなのが、べネッセから出版されている月刊雑誌「いぬのきもち」です。

 

この雑誌は、犬のしつけや健康、犬の飼い方、犬の病気、犬の用品などまで、毎月幅広く紹介されていて、WEBやアプリ版なども連携しているため、おすすめの本です。

 

個人的には、アプリ版の「いぬのきもち」に愛犬の名前や性別、生年月日などを登録すると、いぬの年齢にあわせた情報がその都度届き、かかりやすい病気や対処法なども紹介され、必要な時に必要な情報を得ることができるので便利です。

 

毎月の雑誌で、犬の飼い方に必要な全般的な知識を吸収しながら、愛犬に起こりそうなトラブルにもアプリ版で備えることが可能です。

 

しかも、犬種や犬の年齢に合わせたフードの紹介をしたフードサポートや、愛犬のもしもの怪我や病気に備えるペット保険なども提供されています。

 

さらに、WEBマガジンでは、全国各地の動物病院の基本情報をはじめ、評判や読者の口コミなども検索できる機能も提供されています。

 

そのため、犬を初めて飼う飼い主にとっては、突発的な病気や怪我に備えるための本としても活用できます。

 

犬の飼い方で気になるしつけに関する本のおすすめは?

 

犬の飼い方で、飼い主が最も気になる犬のしつけに関する本のおすすめは、個人的に次の二冊を紹介します。

 

一冊目のおすすめは、日本訓練士養成学校教頭の藤井聡さんが執筆された〜「しつけ」の仕方で犬はどんどん賢くなる〜という本です。

 

この本は、執筆者の訓練士養成や問題犬の矯正などの経験を元に、飼い主が犬に対して間違いやすいしつけの方法など、具体的な例を紹介しながら解説されているため、わかりやすい本です。

 

初めて犬を飼う人がしつけを行う際の教科書として、おすすめの一冊です。

 

もう一冊は、盲導犬を描いた映画「クイール」のモデルとなったクイールを訓練された盲導犬訓練士の多和田悟さんが書かれた「クイール流 愛犬のしつけ方」です。

 

多和田さんの犬の訓練は、犬を叱らず、褒められるのが好きな犬の気質を意識したやり方で知られています。

 

以前、多和田さんを取り上げたドキュメント番組で、「犬に対峙したら人間の言葉ではなく、犬の言葉を聞き、犬の言葉で話すのが重要」と言われていたのが印象的でした。

 

その言葉が示すように、この本では、飼い主が犬を力でねじ伏せるような主従関係ではなく、犬との信頼関係を元にしながら「主従関係」をいかに構築するかの方法を紹介しながら、解説されています。

 

ともすれば、しつけのためと言いながら、愛犬をコツンとやってしまいがちな飼い主の間違いに気づかせてくれるおすすめの一冊です。

まとめ

 

これから犬を初めて飼う人も、すでに犬を飼っている人も、犬に関する特徴や気質などを理解しているわけではないため、犬の専門家が書いた本を読んで知識を吸収すべきです。

 

犬のしつけに関しては、日本での犬の訓練士を養成されている藤井聡さんや、盲導犬を数多く訓練されている多和田さんといったカリスマ訓練士の方々が書かれた本がおすすめです。

 

また、ベネッセから出版されている月刊雑誌「いぬのきもち」は、WEBやアプリなどとの連携もあり、最新の動物病院の情報や犬の飼い方に関する情報が適時取得でき、便利です。

 

Michal JarmolukによるPixabayからの画像

Mabel AmberによるPixabayからの画像

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