犬の飼育に必要なものには、何がある?飼い主に求められるものは?

人間が母親から産まれ徐々に成長して成人となるように、犬も母犬から産まれ子犬から成犬へと成長し、ある時点から老化します。

 

犬の飼育には、「衣食住」に関わる必需品と成長段階や年齢に応じて必要なものは、少しずつ違います。

 

我が家の15歳を超えた老犬となった雑種の中型犬も、子犬の頃には必要だったものが、今も利用できているものもあれば、年齢によって別の物に変わったり、さまざまです。

 

犬の飼育に必要なもの、そして、飼い主に求められるものについて紹介します。

 

犬を迎える前に準備すべきものは?飼育に必要なものは?

 

犬を家族に迎えた初日から、動物である犬は食事をし、排泄をし、睡眠など母犬との暮らしから、人との生活が始まります。

 

犬の飼い主は、犬が生活するための「衣食住」に関わるモノを、事前に準備しておかなければなりません。

 

犬の飼育を屋外、室内のいずれで行うにしても、子犬を迎えると混合ワクチンの接種を終える生後4ヶ月ごろまでは、室内で飼育する方が無難です。

 

室内で飼育するには、犬の居場所となるサークルや犬用のベッド、排泄のためのペットシートやトイレ、食事のためのトレイ、水を飲むためのトレイ、そして、日々の食事にあたるドッグフードが最低限必要なものです。

 

健康状態に問題がない犬には、総合栄養食のドッグフードを与えるようにし、体調に問題がある場合には、かかりつけの獣医師に相談して、適切なフードを選んであげましょう。

 

犬の年齢や状況の変化で、飼育に必要なものは?

 

犬の「衣食住」に関わる必要なものは、子犬の頃から成犬になってもサイズを変えるなどの対応は必要ですが、基本的には変わりません。

 

犬の成長や年齢に応じて必要なものは、飼い主がその都度準備しても間に合うため、それほど神経質になることはありません。

 

優先順位が低いものの、犬の飼育に必要なものには、「外出」や「被毛のケア」などに関するものなど、さまざまです。

 

例えば、子犬を迎えて、混合ワクチンの接種が終わると、散歩へ連れ出せるようになるため、首回りや体格に合わせた首輪やリードや、お散歩時の粗相に備えるためのウンチ処理の用具などがあります。

 

また、病院の受診や災害などを想定すれば、キャリーバッグやクレイなども準備しておくと便利です。

 

現在、15歳を超える老犬となった愛犬の飼育には、これまで使っていたハーネスやリードに加え、後ろ足を支えるためのハーネスやオムツなども必要となっています。

 

それぞれの犬の年齢や健康状態によっても、必要なものは変わるため、飼い主が適宜適切に選んであげることが大切です。

 

犬の成長や年齢による必要なものの変化は?

 

生後3ヶ月の約3キロという体重で我が家にやってきた雑種犬は、今では15歳と3ヶ月を超え、一時14キロまであった体重も老化で11キロ程になり、おじいちゃん犬になっています。

 

これまで一緒に暮らす中で、家の中にオシッコやウンチの粗相をしたり、靴やサンダルをかじったりといった悪戯をした子犬の時期が、手間はかかりましたが、もっとも楽しい時期でした。

 

その時期に、お手やお座りといった簡単な指示のしつけから、外遊びさせた時に「おいで!」といって走り寄って来させるなど、トレーニングを何度も繰り返しました。

 

犬のしつけは、愛犬と飼い主とのコミュニケーションの時間を取りながら、犬との信頼関係を築くためにも重要なものです。

 

犬の成長や年齢による体の変化で、必要なものは変化しますが、犬と飼い主の信頼関係は徐々に築きあげることで、快適な生活にも繋がります。

 

特に、12歳を超えた老犬になると、体調を崩しやすくなったり、足腰が弱くなったりで、介護の必要もあるため、物理的なモノよりも愛犬との信頼関係がもっとも大切だと実感しています。

 

そんな中で、犬が高齢となって感じたのは、動物病院での診療費の負担を軽減するために、早めにペット保険に加入しておけば良かったと、少々後悔しています。

 

犬の飼育にもっとも必要なものは?

 

犬の飼育には、犬が生活するために必要な「衣食住」に関するものをはじめ、人との生活でトラブルにならないためのしつけを身につけさせるなど、さまざまです。

 

これまで紹介した犬の飼育に必要なものは、飼い主の「覚悟」があれば、必要なものの準備は簡単に行え、しつけも周囲の人や専門家などのアドバイスを受け、なんとかなるものです。

 

現在の日本では飼い主のいない犬は、ほとんど生きられません。

 

そのため、犬は飼い主だけが頼りであることを飼い主が「自覚」し、「覚悟」を持つことです。

まとめ

 

犬の飼育に必要なものは、犬が生活するために必要な「衣食住」に関するものをあらかじめ準備します。

 

犬の「衣食住」以外の「お出かけ」や「お手入れ」などに必要なものは、犬を家族に迎えた後で、徐々に準備しても大丈夫です。

 

犬との暮らしを想像しながら必要なものを準備しても、実際には役に立たなかったり、いろいろ変更すべきだったりもするためです。

 

犬と家族が安全で快適な暮らしをするには、犬を迎える飼い主が、犬の生涯を何があっても世話する「覚悟」を持つことが、飼育にもっとも必要なものです。

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