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自宅でできるトイプードルのヘアカット

プードル

トイプードルは被毛が抜けない分、定期的に被毛をカット(トリミング)してあげる必要があります。トイプードルのヘアカットを怠ると、毛がもつれて毛玉となり、収拾がつかなくなってしまいます。普段はプロに任せるともいますが、都合が合わずトリミングに行けない場合もあると思いますので、自宅でも被毛の長さや形を整えてあげることは可能です。

今日はそんな自宅でのヘアカットについてお話していきます。

 

トリミングの必要性

1体全体の被毛

冒頭でもお話した通り、トイプードルは被毛が抜けないので毛玉防止のため定期的にトリミングをしてあげる必要があります。

体全体の被毛の長さや形を整えてあげることで、体温調整がしやすくなり、夏場の熱中症対策にも有効です。

 

2肉球周りの被毛

肉球は汗をかくことで滑り止めの役目を果たします。肉球周りの被毛が伸びて長くなってしまうと肉球を覆い滑り止めの機能が発揮されず、フローリングなどの滑りやすい場所で滑ってケガにつながる可能性があります。

 

3目の周りの被毛

目の周りの被毛が伸びて目にかかってしまうと瞼に触れて炎症を起こす可能性があります。炎症が悪化すると角膜炎などの病気に発展する危険性が高まりますので、定期的に長さを整えてあげる必要があります。

 

4肛門周辺の被毛

肛門周りの被毛が伸びてしまうと、排泄物が被毛にこびりついてしまう可能性があります。衛生的によくないので、排出物が被毛につかないよう短くカットしておきましょう。

 

セルフカットはまず足裏から

初心者の方は体全体の被毛のカットは難しいので、まず足裏(肉球周り)カットから初めてみましょう。

トリミングテーブルがあれば理想ですが、ない場合は机やテーブルに滑り止めを敷いてその上に犬を乗せましょう。

このとき、犬の体全体をわきで挟むように固定して足先を取り上げると犬は落ち着きます。

犬にとって足先は急所なので、急に足先をつかむのでなく、ふくらはぎやスネあたりを取り上げ足先へと進みましょう。

犬の指を1本ずつ広げながら伸びている被毛をカットしていきます。焦らずゆっくり慎重に作業しましょう。

足裏のカットが終われば足を地面につけ、飛び出している被毛を整えていきましょう。

肛門周りのカットも傷つけないように慎重にカットしてあげてください。

 

胴体周りの被毛カット

胴体周りをカットする際はまずハサミ、そしてバリカン、最後にもう一度ハサミを使ってカットしていきます。

胴体は多少形が崩れても目立たないので、顔周りのカットよりも簡単です。

まずコームで被毛を整えながら希望する長さまでハサミで切っていきます。

長さを整えずいきなりバリカンを使うと、毛が絡まって失敗につながりやすいのでまずハサミを使って長さを整えてからバリカンで凹凸を整えましょう。

バリカンを使用する際は体の前方から後方に向かってなぞるようにするとスムーズです。

バリカンの音を怖がる犬も多いので、最初はバリカンのスイッチを入れず犬のそばに置いたり、背中のほうから最初は短い時間で使用するようにしましょう。怖がらなくなったら時間を延ばしていいでしょう。

怖がったり嫌がったりする際はおやつを与えるのも効果的です。

 

最後に顔周りの被毛カット

顔周りは特に注意が必要です。顔周りのカットは嫌がる犬が多いので嫌がって動いたときに目や鼻を傷つける可能性があるので十分に注意が必要です。

顔周りのカットの際は音がするバリカンは使わずにハサミを使うようにしましょう。

刃先は絶対に犬に向けずハサミ全体を寝かせながらカットしていきます。顔にシワがある場合はシワを伸ばしながらカットしましょう。

顔周りのカットは短くしすぎると、形が崩れた時にまとめずらくなるので長めにしておくほうがいいでしょう。

 

自宅でのトリミングまとめ

1トリミングの必要性

体全体のカット→毛玉防止、夏場の熱中症予防

肉球周りのカット→滑り止め防止

顔周りのカット→目の周りの長さを整えることで瞼の炎症防止

肛門周りのカット→排泄物が被毛にからまるのを防止

 

2カットする順番

足裏→上手に犬の体を固定することができれば、ハサミを使って比較的にカットが可能

胴体周り→ハサミとバリカンを使ってカット。胴体は顔よりも形崩れが目立たないので

どうたカットしやすい。

顔周り→顔周りは嫌がる犬が多いので最新の注意が必要。バリカンは使わずにハサミを

使用。短くしすぎると整えにくくなるので初めは長さを残したほうが失敗が少

ない。

プードル
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