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ポメラニアンの無駄吠えが多い原因は?しつけはいつからするの?

ポメラニアン

フワフワした被毛と丸い目、そして小さな体のポメラニアンは、室内飼いの犬種として人気の犬種ですが、その可愛らしい見た目とは違い、活動的で自己主張も強い犬種です。

 

そのため、適切なしつけがされずに成犬となってしまうと、無駄吠えに悩む飼い主さんも多いようです。

 

近所に飼われているポメラニアンも、甲高い「キャンキャン」という鳴き声が響き、犬が嫌いな人にとっては「無駄吠え」と解釈され、苦情が来ることもあると聞いたことがあります。

 

ポメラニアンが吠える理由や原因を探り、無駄吠えをさせないためのしつけのやり方やいつから?すべきかなど、紹介します。

ポメラニアンが吠える理由は?無駄吠えするのは?

ポメラニアンが吠えるのには、次のような原因や理由が考えられます。

 

・警戒心や恐怖心が原因で吠える。

・飼い主に対して、ご飯、おやつ、散歩、遊びなどを要求して吠える。

・ストレスが溜まって、無駄吠えする。

・興奮して感情が昂り、甲高い声で無駄吠えする。

 

子犬の頃に、人や他の犬との関わりが少なく、社会性を持てずに成犬となってしまうと、警戒心が強くなる傾向があります。

 

ポメラニアンに限らず、生後3ヶ月から半年の犬は、恐怖心があまりないとされていますので、この時期に、多くの犬や人、モノなど、さまざまな体験をさせてあげることが、社会性につながり、無駄吠えを防ぐことになり、いつからしつけをするかの目安にもなります。

 

飼い主に対して、何かして欲しい時に吠える「要求吠え」は、飼い主と愛犬との関係性が逆転している場合に起こりやすく、飼い主が主導権を握ることができていないために起こります。

 

飼い主が愛犬のポメラニアンに対してリーダーシップをとるには、日々の生活を見直さなければなりません。

 

室内飼いで散歩も要らないと言われるポメラニアンですが、実際には活動的で探究心も強いため、散歩の不足など、生活環境に不満を感じる状況が続くとストレスが溜まるのも、無駄吠えの原因となります。

 

とはいえ、これまで散歩に出かけていないポメラニアンには、いきなり散歩へ連れ出されるのもストレスとなりますので、必要な準備をして出かけましょう。

 

ポメラニアンは、飼い主の帰宅時など、嬉しくてたまらない感情から興奮しやすく、深夜などの時間に関わらず、甲高い声で無駄吠えし、周囲の人の迷惑にもなります。

 

比較的興奮しやすいポメラニアンの性格を考慮し、普段から興奮させないしつけが必要です。

ポメラニアンのしつけの際のポイント

ポメラニアンは、賢く学習能力が高く、甘えん坊な性格ですから、しつけをする際には叱るよりも褒めてしつける方が効率的です。

 

しかし、愛犬がしてはいけない行動を止めるための「ダメ!」という叱る飼い主の指示には、言葉と態度を統一しておくことが重要です。

 

また、しつけを行う以前に、日頃から愛犬が飼い主と一緒にいて喜んだり、嬉しくなれるような状況や環境を積み上げることで、愛犬と飼い主の信頼関係を築いておくことが前提となります。

ポメラニアンの無駄吠えを抑えるしつけはいつから始めるの?

ポメラニアンの無駄吠えを抑えるしつけは、いつから始めるのかといえば、早ければ早いほど良いといえます。

 

前述したように、生後3ヶ月から半年までの子犬は、一般的に恐怖心が少ないといわれるため、生後2〜3ヶ月ごろからしつけを始めるのがオススメです。

 

我が家の愛犬も生後2ヶ月半程度でやってきましたが、ほんの一週間もすれば、その行動は活発さを増し、好奇心も強くなるため、この時期にしつけ始めると楽に吸収してくれたように思います。

 

しかしながら、ポメラニアンを家族に迎える時期は、それぞれで異なり、成犬となって迎え入れる場合もあると思います。

 

成犬となっている場合でも、しつけをするのに遅すぎることはなく、悪い習慣を直し、根気よくしつける手間を惜しまなれば、いつからでも可能です。

 

つまり、いつからしつけを始めるかといえば、愛犬として家に迎え入れた日から、といえそうです。

ポメラニアンの無駄吠えのしつけのやり方とコツは?

ポメラニアンは非常に賢い犬種でもあり、ダメな行為をした際、飼い主が「ダメ!」など固定したフレーズで一貫した叱り方をし、普段とはメリハリをつけることが大切です。

 

無駄吠えをさせないためのしつけをするために、「ダメ!」という行為を止めるトレーニングができれば、お手やおすわり、トイレなどのしつけも効率的に行えます。

 

無駄吠えを止めさせるしつけには、自意識の強い犬種であるポメラニアンには、無駄吠えを止めさせようと叱ると、逆に興奮して余計に無駄吠えする場合もあり、「無視」するのが最も効果的です。

 

具体的には、無駄吠えの止めさせるには、目を合わせず、反応せず、黙ってその場を離れ、鳴き止むまでその場に戻らないようにします。

 

そして、無駄吠えを止めたら、しっかり褒めてあげるのも飼い主の重要な役割としつけのコツになります。

まとめ

 

ポメラニアンの無駄吠えには、警戒心や恐怖心、飼い主への要求、ストレス、異常な興奮状態など、愛犬にとっての理由があります。

 

無駄吠えを止めさせるには、生後2〜3ヶ月ごろからしつけ始めるのがベストですが、いつからでもしつけは可能で、ポメラニアンの性質や特徴を考慮すれば、飼い主は「無視」するのが、最も効果的なしつけとなります。

 

飼い主が無視したことで、愛犬がおとなしくなったら、飼い主がたっぷり褒めてあげるのも忘れないようにしましょう。

コメント

  1. […] ポメラニアンのしつけ […]